tag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.comments2014-09-20T15:21:47.968+02:00流れのほとりに植えられた木schu-heyhttp://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comBlogger39125tag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-73612951055882974372014-09-20T15:21:47.968+02:002014-09-20T15:21:47.968+02:00ペーター牧師説教集 出版情報
http://www.kyobunkwan.co.jp/xbook/a...ペーター牧師説教集 出版情報<br />http://www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives/11503schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-88077434034515815972014-02-11T11:47:46.912+01:002014-02-11T11:47:46.912+01:00いど さま
そうでしたか。ああ、失敗しました・・・。どうも丁寧にお教えいただいてありがとうございまし...いど さま<br />そうでしたか。ああ、失敗しました・・・。どうも丁寧にお教えいただいてありがとうございました。今後、よくよく気をつけたいと思います。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-52166686637302364592014-01-17T13:54:01.371+01:002014-01-17T13:54:01.371+01:00こちらの内容とは関係ない検索でたまたま拝見しました.青空文庫でもやってしまった良くある間違いなのです...こちらの内容とは関係ない検索でたまたま拝見しました.青空文庫でもやってしまった良くある間違いなのですが,日本の著作権法では,著作権は著作者が死亡した年の「翌年」の1月1日から起算して50年保護されます.したがって,モラーの著作が著作権切れとなるのは2014年1月1日でしたね.1年のフライングということですね(笑)いどnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-62275241367533664052013-11-16T21:32:02.323+01:002013-11-16T21:32:02.323+01:002013年11月現在、ダウンロードいただける日本語説教は、6つです。2013年11月現在、ダウンロードいただける日本語説教は、6つです。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-5640053557556347932012-10-22T10:59:10.172+02:002012-10-22T10:59:10.172+02:00アンシャル文字についての面白い話を始めて知りました。12世紀の初め頃からイングランドとヨーロッパの確...アンシャル文字についての面白い話を始めて知りました。12世紀の初め頃からイングランドとヨーロッパの確執?が在ったりアイルランドや島々への統治が確立していったのでしょうか。十字軍がこの頃から始まるのですから、大陸と英領の間の交流も強く在ったことでしょうね。<br />根が理系なもので歴史はトンと弱く、勉強になりました。yuji manonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-70356461931522227582012-10-13T11:37:51.783+02:002012-10-13T11:37:51.783+02:00この原稿は、結局用いませんでした。別に、実際に使用したドイツ語原稿をのせています。この原稿は、結局用いませんでした。別に、実際に使用したドイツ語原稿をのせています。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-9569638999804725922012-10-13T11:19:51.613+02:002012-10-13T11:19:51.613+02:00spätere Nachricht von H.Kutsuzawa:
"Wir hab...spätere Nachricht von H.Kutsuzawa:<br /><br /><br />"Wir haben 6051.30 CHF als Kollekte erhalten. Ich habe am 5. Okt. 2012 für HEKS 3025 CHF einbezahlt.<br />Ich habe am 3. Nov. ein Benefizkonzert in Weiningen (ZH) für UNICEF JAPAN. Darum werde ich später für UNICEF <br />alles zusammen spenden. Wenn ihr noch spenden möchtet, werde ich es gerne für UNICEF JAPAN sammeln."schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-44695916002081027032012-10-07T02:18:34.304+02:002012-10-07T02:18:34.304+02:00Korrektur;
36%→43%(11.Sep.2012)
http://www.pref....Korrektur;<br /><br />36%→43%(11.Sep.2012)<br /><br />http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240911siryou2.pdfschu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-47371452031741765952012-08-06T23:21:29.668+02:002012-08-06T23:21:29.668+02:00ありがとうございました!
そうですか、あの美しい字体は、島の文字というのですね。insular s...ありがとうございました!<br /><br />そうですか、あの美しい字体は、島の文字というのですね。insular script について、ちょっと調べてみましたが、ゲール文字(Gaelic script)という別名もあると知りました。アイルランド辺りからやってきた文体だということでしょうか。<br /><br />ザンクト・ガレンで聖人とされるガルスのようなキリスト教伝道者もまた、アイルランド出身だったことを思い起こします。彼の建てた小屋が、世界遺産の修道院の基となったと言われます。<br /><br />チューリヒの聖人フェリクスとレグラについて伝える最古の写本のひとつ・ふたつ(あるいはそれ以上?)は、このザンクト・ガレン修道院の図書館で見られるようですから、きっと、歴史的な関係があるのではないでしょうか??schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-76384902525186999582012-07-28T01:28:50.525+02:002012-07-28T01:28:50.525+02:00英訳の単語は gourd です。日本語だとウリとか瓢箪とかでしょうか。
あの字体は、島の文字(In...英訳の単語は gourd です。日本語だとウリとか瓢箪とかでしょうか。<br /><br />あの字体は、島の文字(Insular script)と言われるものでしょうか。読みづらいんですよ。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/03283294235226654291noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-78863867535914352822012-07-15T14:39:39.399+02:002012-07-15T14:39:39.399+02:00ありがとうございます。
そうですか、具体的に、どんな英訳がつけられていましたか?参考にさせていただき...ありがとうございます。<br />そうですか、具体的に、どんな英訳がつけられていましたか?参考にさせていただきます。<br /><br />はい、先日アップしたものは1130年のラテン語テクストです。フェリックとレグラについての最古の言及のある文献だと言われています。<br />抜粋なので、読むのが大変だったのではないでしょうか。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-62020732195382053082012-07-10T03:37:03.427+02:002012-07-10T03:37:03.427+02:00しつこくすみません。
ヘブライ語にキクァヨーンの英訳で瓢箪とかウリ科の植物もある事を知りました。
そ...しつこくすみません。<br />ヘブライ語にキクァヨーンの英訳で瓢箪とかウリ科の植物もある事を知りました。<br />そうするとだいぶ蔦と近づきますね。<br /><br />昨日アップされた中の写本はラテン語のようですね。<br />読ませて頂きました。<br />ラテン語の写本は字の癖を理解するまで解読が難しいです。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/03283294235226654291noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-30063305664467826302012-07-09T09:12:31.788+02:002012-07-09T09:12:31.788+02:00ありがとうございます。
翻訳にあたって、文脈を大事にし、情景が目に浮かぶまで理解を深めてから、言葉...ありがとうございます。<br /><br />翻訳にあたって、文脈を大事にし、情景が目に浮かぶまで理解を深めてから、言葉を選んでいかれるその姿勢に、学ばされます。<br /><br />たしかに、小屋に蔦がからみ伸びる様は、この物語の情景を活き活きと描いてみせてくれるように感じます。一つの可能性として、残しておきたいと思います。<br /><br />その上で、決定打がどの訳語にもない場合には、暫定的にでも、「伝統」に従っておくことが穏健だと思いますので、ヘブライ語の訳語としては、わたしはこのまま「とうごま」の語を残しておこうと思います。<br /><br />ラテン語からの翻訳の歴史とその伝統は、また別の問題だろうと思いますので、たとえば英語圏や、ドイツ語圏、その他で、ラテン語を原典とした聖書翻訳がどのような訳語を選んでいるかを御調べになる必要がありそうです。わたしの能力を超えていそうなので、もし、なにかわかったら教えていただけると幸いです。<br /><br />日本へは、まだ数年帰りませんが、いつか、お会いできるといいですね。<br /><br />よい一日をお過ごしください。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-71896583122669103592012-07-08T02:22:50.827+02:002012-07-08T02:22:50.827+02:00早速お返事を頂き恐縮です。私が蔦に注目する理由はヨナーが自分で小屋を建てたことです。神がその上に影を...早速お返事を頂き恐縮です。私が蔦に注目する理由はヨナーが自分で小屋を建てたことです。神がその上に影を落とさせるようにするなら、トウゴマが樹木化するよりも、小屋に蔦が伸びる方が情景として合っているように感じたからです。<br />まったく少ししか登場しないヘブライ語には、皆さん苦労しますよね。様々な翻訳の永い歴史を教えて頂けたコメントに感謝申し上げます。<br />まだ日本へは帰って来られないのですか?<br />ご健勝であられ、研究にますます邁進されますよう、多くの実りがありますよう、お祈り申し上げます。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/03283294235226654291noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-51758883761327058642012-07-07T19:46:12.029+02:002012-07-07T19:46:12.029+02:00godlitespeedさん、お久しぶりです。コメント、ありがとうございます。ラテン語のhedera...godlitespeedさん、お久しぶりです。コメント、ありがとうございます。ラテン語のhederaを「木蔦(きづた)ivy」と訳し、とうごまは背丈2メートルほどにしかならず文脈に合わないとのご指摘、考えさせられました。<br /><br />植物に詳しくないわたしは、翻訳にあたり、専門家の本を参考にしました。Michael Zoharyという中東(ヘブライ大学におられました)の植物学者の「聖書の植物(Plants of the Bible)」という本です。<br /><br />この本では、ヘブライ語のkikayonがヨナ書にしか登場しないことが、古代より翻訳の多様性を生んできたことを認め、ギリシア語のkolucuntiや、ウルガタのhederaという訳を紹介しますが、最終的には、タルムードの解釈も、ルターやチューリヒ訳を始め、様々な翻訳も採用しているように、Rizinus/Ricinus communis L, すなわち、「とうごま」の特徴が最も聖書の記述に合っていると結論づけています。<br /><br />問題となさっている高さについては、この本では、4メートルか、それ以上に達する、とされます(信頼性はまちまちかとは思いますが、英語やドイツ語のウィキペディアでも、かなりの高さになることが解説されています)。<br /><br />いずれにせよ、ヘブライ語から訳した私の訳と、ラテン語から訳されたgodlitespeedさんの訳は、異なってしかるべきだろうと存じます。<br /><br />いかがでしょうか。<br /><br />これからも、いろいろとご指摘、よろしくお願いいたします。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-65220761288570719922012-07-05T03:53:02.720+02:002012-07-05T03:53:02.720+02:00こんにちは、久しぶりです。
第4章に出てくる植物なんですが、トウゴマ、に疑義を持っています。拙訳をご...こんにちは、久しぶりです。<br />第4章に出てくる植物なんですが、トウゴマ、に疑義を持っています。拙訳をご覧いただけると嬉しいのですが。godlitespeednoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-36998006868420846742012-04-24T01:18:05.390+02:002012-04-24T01:18:05.390+02:00著作権の問題により、訳を載せることは一端断念いたしました。作詞家の死後50年(日本/ベルヌ条約)-7...著作権の問題により、訳を載せることは一端断念いたしました。作詞家の死後50年(日本/ベルヌ条約)-70年(スイス規定)を経てからでないと掲載できない(つまり、ルネ・モラーの詩の場合2013-2033年まで・・・)、との理解からです。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-60715693941323792682012-04-14T15:58:08.160+02:002012-04-14T15:58:08.160+02:00神名の訳について
YHWHというイスラエルの神の名(テトラグラマトン)を、イェホヴァ/エホバと読...神名の訳について<br /><br /> YHWHというイスラエルの神の名(テトラグラマトン)を、イェホヴァ/エホバと読むのは、現在、聖書学者によって誤りだと指摘されています。おそらくヤーヴェ、ヤハヴェと発音したのだと思われますが、ユダヤ教の伝統では、神の名をみだりに唱えることを恐れて、YHWHという子音に、adonai(主)という別の単語の母音をあてがってYaeHoWaHと表記し、朗読する場合には、子音と関係なく、アドナイ(主)と発音しました。ですから、文語訳聖書以前の聖書や「ものみの塔」の主張に見られるように、エホバという発音をすることは、本来のYHWHの読み方とは関係のない母音を無理やりまぜこぜにしてしまう誤りです。ここでの訳<br />で、しかしあえてイェホヴァとしたのは、ただ、詩人レネ・モラーが(時代の誤解に基づいているとはいえ)詩作当時、そう読んでいたことを配慮したからです。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-60753728032200175872012-04-12T03:59:09.575+02:002012-04-12T03:59:09.575+02:00Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83...Wiki<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%87%E7%8E%8B_(%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%AB)#.E5.8F.82.E8.80.83.E6.96.87.E7.8C.AEschu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-63116929679523120022012-04-11T23:40:45.665+02:002012-04-11T23:40:45.665+02:00http://schu-hey.blogspot.com/2011_11_01_archive.ht...http://schu-hey.blogspot.com/2011_11_01_archive.htmlschu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-53611808816526039722012-04-11T23:33:43.595+02:002012-04-11T23:33:43.595+02:00去年11月の投稿でお約束した、オネゲル「ダビデ王」のドイツ語からの私訳です。試訳の段階ですので、転載...去年11月の投稿でお約束した、オネゲル「ダビデ王」のドイツ語からの私訳です。試訳の段階ですので、転載はご遠慮ください(あるいはご相談ください)。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-14795348495270731282012-04-09T10:20:56.535+02:002012-04-09T10:20:56.535+02:004月9日更新、日本語の説教は2つになりました。4月9日更新、日本語の説教は2つになりました。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-80850612664158790312012-04-08T23:48:00.704+02:002012-04-08T23:48:00.704+02:00お久しぶりです。
うれしい投稿、ありがとうございました。
ツィッター同様、このブログも長くあけてお...お久しぶりです。<br /><br />うれしい投稿、ありがとうございました。<br />ツィッター同様、このブログも長くあけておらず、お返事遅く大変失礼いたしました。<br /><br />お元気でいらっしゃいますか?<br />こちらは急に冬に舞い戻ったかのようで、雪のイースターとなりました。弟さんがハイデルベルクにいらっしゃるのですか。改革教会の伝統の中、ハイデルベルク教理問答第一問に生かされてきたわたしにとって、もう一度訪ねたい信仰のルーツの一つです。<br /><br />ギリシア語の学びはその後いかがでしょうか。ラテン語の翻訳のお仕事は着実に前に進めておられることをHPに確認いたしました。本当に価高い作業だと思います。個人的には、最近、こちらの聖歌隊の関係で、ラテン語の讃歌を歌うことも多く、まさに「神への信仰に根ざすものから生まれているヨーロッパの歴史文化」に触れているところです。たしかに、形だけではなく本質に触れることは、日本で、またもしかすると本場欧州でさえ、多くの場合になされていないことかもしれません。<br /><br />だからこそ、それを母国語で触れさせてくれるgodlitespeedさんのお仕事などがいよいよ生き生きと語りかけてくれることを願うものです。わたしも、自分の分野で頑張ります。<br /><br />今、少しずつですが、わたしの通うチューリヒの教会の説教を日本語に翻訳しようと考えています。かつてツヴィングリも説教し、近代では神学者エミール・ブルンナーも説教した、「神の言の伝統」に生きる教会の説教です。ご興味があれば、こちらもおたずねください。http://www.fraumuenster.ch/index.php?option=com_phocadownload&view=category&id=66:ubersetzte-predigten&Itemid=58<br /><br />読者があると分かった以上、このブログも少しずつまた開くようにします。また書いてくださると幸いです。<br />感謝して。schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-38397475559456688362012-02-24T09:22:16.538+01:002012-02-24T09:22:16.538+01:00お久しぶりです。ご研究は進んでいる事でしょう。
自分のお気に入りの整理をしていて、久しぶりにschu...お久しぶりです。ご研究は進んでいる事でしょう。<br />自分のお気に入りの整理をしていて、久しぶりにschu-hey先生のブログを読みました。<br />こちらは相変わらず、ウルガータの翻訳をトボトボと続けていますが、去年から新約の翻訳の為にギリシア語を通信教育で勉強中です。やっぱりラテン語より難しいですよね。<br />弟がハイデルベルグにいるのですが、今年はヨーロッパ寒いようですね。<br />お身体にお気をつけて頑張ってください。<br />上の第九に絡んで思う事ですが、日本人は形から入ってもその奥の真髄に到達しようとは考えないんですね。ヨーロッパの歴史文化が永年の神への信仰に根ざすものから生まれていている!という事実をまったく理解しようとしない。それは結局、ほとんどの日本人が人生を空虚に生きている、という事を意味しているのですが・・・。<br /><br />またそのうち、書かせていただきます。<br />お元気で。godlitespeedhttp://www10.ueda.ne.jp/~petsarknoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1150996938824393929.post-46922290711563134812011-11-30T21:22:02.336+01:002011-11-30T21:22:02.336+01:00書いたことが伝わっているのか、直接の書いたことへの応答がないので、よくわからないけど、まぁ、君のこと...書いたことが伝わっているのか、直接の書いたことへの応答がないので、よくわからないけど、まぁ、君のことだから、きっと読んでくれているんだよね・・?ブログの性格としては、あくまでも公なので、だれが見ても流れが分かるようにやりとりしたいんです。で、あくまでもここでは、本文に書いたことへのコメントのやりとりというルールで行けたらな、と思います。友人としてのもっと自由なやりとりは、フェイスブックのメッセージ欄や、メール、そして時間をつくっての電話でしたいと思うよ。<br /><br />でも、対話は本当にうれしいと思います。<br />これからもよろしくー!schu-heyhttps://www.blogger.com/profile/15531656248528580853noreply@blogger.com